DP2 MerrillのRawデータX3FをiPadProで現像する

DP2 Merrillが発売されたのは、もう10年も前の事。

当時は欲しくて欲しくて毎日DP2 Merrillの情報ばかり追いかけてました。

そしてヨドバシで買ってから今日に至るまで、今でもDP2 Merrillで撮ってます。

そんなお気に入りのDP2 Merrillなんですが、RAWで撮ったX3FデータはSIGMA Photo Pro(通称SPP)でしか現像できません。

ところが先日、iPadProに入れてあるAffinity Photoで、試しにX3Fデータを開いてみたらあっさりと開けたのです。そのまま現像も可能でした。

DP2 MerrillのRawデータX3FをiPadProで現像する

いつものペルソナ画面ではなくてRAW専用の画面みたいな感じ。

ちなみにJpegの時はこういう表示は出ないので、これってX3Fを編集できているという事ですよね?

ヒストグラムや加工前加工後もスライダーで見られるし、傾き調整もいけます。それに動作もかなり速い。

Affinity Photo

Affinity Photo

Serif Labsposted withアプリーチ

 

当然ながらSIGMA Photo Proで大好きなFill Lightやモノクローム機能は無いけれど、Affinity Photoで十分に現像できる感じ。

 

DP2 MerrillのRawデータX3FをiPadProで現像する
バッテリーが内蔵できるグリップとフードをつけてます。

Affinity Photoなら現像→レタッチとシームレスに進めるので、これはX3Fを扱う選択肢に入れていいんじゃないでしょうか?

ただAffinity Photoには、SIGMA Photo ProやAdobe Bridgeのようなカタログ機能はないんですよね。だから、X3Fのプレビューを確認するためにSIGMA Photo Pro等が必要になっちゃうんですよね。

とはいえ、現像できるソフトの選択肢が広がるというのはいいんじゃないでしょうか。

これからも僕にとってDP2 Merrillは大切な相棒です。大切にしていきたいです。